ANAビジネスクラスでホノルルへ!ハワイらしさ、ゆとりあるサービスでした

      2017/09/12

ANAの成田・ホノルル便ビジネスクラスを利用して、ホノルルを訪れました。
ゆったりとした、ビジネスクラスの機内の模様を中心に搭乗記をまとめました。


ANAビジネスクラス「リゾートプロジェクトにワクワク!

※2017年9月から、全ハワイ便が最新機材にリニューアルされました!どの便を選んでも座席のハズレはありません。

タイミングも良かったことから、ANA SKY WEB TOURにてANAビジネスクラス利用のツアーを手配しました。

私が搭乗したのは成田・ホノルル空港を結ぶANA181/182便。この便を含め、一部では古い機材・設備を使う分、こういったソフト面のサービスで魅力を高めようという狙いでしょうか。

リゾートプロジェクト」のユニークなサービスの内容は以下の通り。

ハワイANAビジネスクラス01

特典1:ハワイアンミュージック(搭乗時・降機時)

特典2:記念写真をプレゼント(機内でご希望に応じ、客室乗務員がインスタントカメラ「チェキ」で記念写真を撮影)

特典3:機内食にハワイアンメニュー
(リゾート気分を感じていただけるよう、ビジネスクラスとエコノミークラスの洋食メニューにハワイアンメニューをご用意)

ANAの公式ツアーであるANA SKY WEB TOURはフライトを予約時に決定できるほか、事前の座席指定などフライト関連のサービスが抜群です。

機内で実施されている、リゾートプロジェクトの内容を知ったのも、公式ツアーサイトから予約したためでした。他の旅行代理店では出来そうで出来ない、痒い所に手が届くサービスですね。

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

オススメは羽田便

ANAのホノルル線は1日2便が運航されています。年末年始や夏休みの混雑時期には3便に増えることも。
通常の時刻表は成田発が1時間早く出発、羽田発が遅めに出発するスケジュールです。

ANA182便【成田21:30発→ホノルル09:30着】と、ANA186便【羽田22:30発→ホノルル10:30着】の2便。

機内食就寝を考えれば成田発が快適ですが、ホノルル到着時の入国審査の行列を考えれば、少し遅い羽田発のほうが時間のロスが少なく、オススメだと感じています。

NH182便 成田→ホノルル 旅行記

P1030530

この日、私は成田空港を出発するNH182便を利用しました。

搭乗開始時刻は21:05頃。ビジネスクラス利用者は上級顧客「ダイヤモンドメンバー」の次に案内されます。

「ダイヤモンドメンバー」というのはANA多頻度の搭乗している会員。
聞くところによると、1年間に東京と大阪を45回ほど行き来するとダイヤモンド会員になれるんだとか!

ANAビジネスクラスの機内・座席の感想

ハワイANAビジネスクラス03

ANAでは新型の機材・設備がハワイ路線に導入されていますが、私の便は旧型の座席でした。

ゆったりとした大柄のシートは快適ですが、前の人が深くクライニングしてしまうと、それなりの圧迫感がありました。

プライベート感も十分とはいえず、ちょっぴり残念です。ただ、新型の機材・設備ではその欠点がすべて解消されています。

ハワイANAビジネスクラス02

→ANA公式サイト(ハワイ大型連休ツアー特集)より

座席にあまり良い感想を抱けませんでしたが、それでもビジネスクラスは快適。エコノミークラスが【2-3-2】の7席の配列に対し、ビジネスクラスは【2-1-2】の5席の配列です。

人口密度がかなり低いですし、何といってもトイレの数が多いのが素晴らしい!おおよそ、エコノミークラスでは200席に4つのトイレですが、ビジネスは20席に2つのトイレ。

機内食が終わった後にありがちな、トイレの混雑がなく、快適なフライトを過ごすことができました。

私が気に入ったのは中央の座席。この席に限り、シートの横に大きな物入れが装備されているので、使わないやペットボトルのを入れておくのに便利です。


機内食は深夜にちょうどいい量の"ワンプレート"

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水平飛行に入ると、程なくして機内食の時間です。まずはウェルカムドリンク。シャンパンをチョイスしました。
「いよいよハワイだ!」というシアワセ感も手伝って、とてもリッチな気分に!

洋食は「リゾートプロジェクト」のハワイアンプレート

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リゾートプロジェクトの目玉ともいえる機内食、ハワイアンプレートです。
もちろん、和食も選ぶことができますが、ハワイ路線です。圧倒的にハワイアンプレートが人気でした。

味はもちろんのこと、盛り付けに手が込んでいる印象でした。左上に見える前菜のスモークサーモンをあけると、ドライトマトやチーズ、そしてオリーブが隠れていました。シャンパンにピッタリですね。

ハワイANAビジネスクラス04

メインのハンバーグにはレンコンが添えられていて、シャリシャリとした食感とお肉の食感が同時に楽しめました。
旅行中は野菜が少なくなりがちなので、レンコンやサラダが出てくると安心した気持ちに。

雑穀米とフランスパンという組み合わせは不思議な気もします。が、量は多すぎず、また、胃もたれするような「重い」具材は含まれていませんでした。

「ハワイ便=深夜便」を考えて作られたメニューですね。私は気に入りました。

アメニティは豪華ではないけれど・・・

ハワイANAビジネスクラス06

夕食がおわる頃には、時刻は日本時間の22時頃。つまり、ハワイの現地時間は午前3時!
ハワイを初日から満喫するためには一分でも多くの睡眠がものを言います。

歯磨きや着替えをするべく、トイレに向かいます。トイレには汗拭きマウスウォッシュ、そして歯ブラシセットが用意されています。

この歯ブラシセット、3本しかなかったので「後の人に悪いな・・・」と思いながら使ったのですが、
適宜補充されているようで、次に見たときには4本に増えていました。

必要なアメニティーを出発前に用意しなくても良い、というのはビジネスクラスが優位な点ですね。

ところでANAのハワイ路線では、ビジネスクラスの専用アメニティが提供されていません。

他の航空会社のビジネスクラスでは、有名ブランドのコスメポーチ類が配られることも。ちょっと残念…ですね。

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

数時間後、機長の「あと20分ほどでホノルル国際空港に着陸いたします。」のアナウンスで目を覚ますと、機体はすでに着陸態勢に入っていました。

左手にカウアイ島を眺めながら、高度を徐々に下げていくとホノルル国際空港のある、オアフ島。

ハワイらしさを感じに、ANAを選んでみては

新しくなったホノルル線サービスのハイライトは機内食でした。従来のものよりも食べやすく、さっぱりとした味付けで、さすがANAという感じ。

搭乗時と到着時にはハワイアンミュージックがBGMに使われてて、「これから旅が始まる!」という気持ちが高まりました。

ANAの公式ツアー、ANA SKY WEB TOURを利用したので、便や座席の指定、また乗り継ぎ便のが安く購入できました。

高価なビジネスクラス。旅行代理店で格安ツアーを探すのも良いけれど、公式ツアーには安心感があって、ゆとりを感じることができました。

「ハワイらしさ」を感じに、「ゆとり」を求めて、ANAを選んで良かったです。

ハワイ路線に最新のANAビジネスクラスが!?

ハワイANAビジネスクラス022016年から、羽田ホノルル線に「フルフラットシート」が、成田ホノルル線に「クレイドルシート」が導入されています。
そして、2016年12月からはNH184/183便もフルフラットシートになるのだとか。ますます快適ですね!

※記事中でレビューしている、機内食をはじめとしたサービスは同じです.

→ANA公式サイト(ハワイ大型連休ツアー特集)より

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

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