これはすごい裏技!? アメリカの電話番号を取得し、ハワイでケータイを使いこなす!(準備編)

      2017/09/12

2015.09 追記:

現在、ハナセルさんでは当記事で紹介しているプランを終了しています。

別の契約・料金プランで申し込みを受け付けています。

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ハワイ旅行中、あちこちの観光スポットを回ったり、待ち合わせをする時に「電話」

が使いたくなったので、Hanacell(ハナセル)さんのサービスを利用してみました。

多くの方は現地のWiFiスポットを探したり、利用頻度が高い方は海外用のWifiルーターを契約されていると思います。

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最近はHISやJTBのパッケージツアーを契約すると、WiFiルーターをグループにつき1つ、無料で

貸してくれるサービスもあると聞きました。

ネットが使い放題というのはありがたいですが、全員が同じ行動をとらなければネットが使えず、

別行動時に必要となる LINEでの通話や、スカイプを利用した通話は出来ないという欠点もあります。

私はタクシーやレストランの手配を行う機会が多い、「現地でも通話したい」派ですので、WiFiルーターでは少し物足りない気がしていました。

もちろん、レンタルWiFiルーターで定評のあるGlobal WiFiさん のような

レンタルサービスを利用してもいいのですが、これを使うほどの通信はしません。

また、ソフトバンクさんは最近「アメリカ放題」という、通話・インターネットし放題のサービスを

展開されています。詳細は下の公式サイトへのリンクから参照ください。私はソフトバンクユーザーではないので、残念ながら活用することができませんが、とても魅力的なサービスです。

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そこで、「個々で使える」「料金が安価」という特長を持つ通信サービスを探すと、プリペイドSIMカードという選択肢があることを発見。

現地の電話番号を発行してもらい、使う金額はスイカのようにチャージする、という方法です。

自分の保有している携帯電話に入っている、ドコモさんやソフトバンクさんのSIMカードとプリペイドSIMカードを交換するだけで使えます。

国内の主要キャリアでは「国際ローミング」という、海外でも電話が出来るサービスが提供されています。

でも、これ、通話料や通信料がとてもお高いのです。

ためしに、ドコモさんの料金を調べてみますと、ハワイ国内同士での通話

発信:125円/分

着信:175円/分

という金額です。発信者よりも着信者のほうが高い、という思わぬ落とし穴もありました。
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「いやいや、高すぎでしょう。ドコモさん。」

滞在が多く、通話サービスを頻繁に利用させていただく私の心の声はこんな感じでした。笑

そこで、私が見つけたのは、Hana Cell(ハナセル)さんのプリペイドSIMカード。

こちらの会社はユニークな料金体系でして、「プリペイド」と言いつつも、使った分だけ後払いで払うことが出来ます。

もはやプリペイドではありませんが、日本の契約と同様に扱うことができ、とても分かりやすかったです。

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しかも、チャージの有効期限がないので、AT&TやT-Mobileといった大手の業者でプリペイドを購入するよりも便利。

損することもありません。

一年、二年と使わなくても番号をそのまま維持することができるのです。

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map-hanacell-calling-fee
通話料が ネットワークはAT&Tのものをするため、通話品質には問題なし。

通話プランは2つあり、安いほうですと米国内での通話は1分あたり0.25ドルです。

1ドル100円で計算すると、1分25円。確実に安いです。

他社や、ローミングサービスとの大きな違いは

  1. 使った分だけ後払い
  2. 自分の番号をずっと維持できる
  3. 維持料は無料
  4. 通話は25円/分

これだけの優れた特長があります。

契約はハナセルさんの公式サイトからできます。必要なものはクレジットカードのみ。

3日ほどで日本の自宅にSIMカードがクロネコヤマトで届きました。送料はたったの1ドルでした。

さて、次回はこのSIMカードを実際にY!Mobileさんの販売するNexus5で利用した感想、準備したもの、そしてその様子をお伝えいたします。

予断ですが、同機種はMNPで一括0円、3GBまでの通信で2500円(/月)程度と、とてもお得ですよ。

 

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