ビジネスクラスでハワイ。予約前に確認したい、シートの違いを徹底比較!2017年版

      2017/09/12

ハワイ旅行で憧れのビジネスクラスを使ってみたい!という声をよく聞きます。

実は、ひとくちにビジネスクラスといっても、機内食・座席などサービスは航空会社によってまちまちであることはご存知でしょうか。
シートがベッドさながらのデルタ航空、接客サービスに評判が高い日本の航空会社、リーズナブルにビジネスクラスに乗れる航空会社・・・。

中には「ハズレ」とも言われるビジネスクラスがあることも。
この記事では、ハワイ路線ビジネスクラスの口コミをもとに、全7社を徹底的に比較しました。



サービス、機内食ともにハズレなしのANAビジネスクラス

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この数年でハワイ路線のサービスがぐぐっと充実してきているANA。
2014年からハワイ線で始まった「リゾートプロジェクト」をきっかけに、すごい勢いでサービスが向上しています。

2016年10月からはホノルル線のシートが新型になり、とても快適だと評判です。羽田/成田・ホノルル線では最新のボーイング787で運航されています。

他の飛行機とは違い、湿度の調整ができるのが特長です。喉がイガイガしないなど、長時間乗っていても疲れが少ないです。

ビジネスクラスのシート2パターンが導入されています。

ANA BUSINESS CRADLE」とよばれる、新しいシェル型の座席か、上画像の「ANA BUSINESS STAGGERED」とよばれる座席がフラットになる半個室タイプの座席です。

どちらもリクライニングしても後ろの人には迷惑がかからない構造なので好きなだけ倒せますし、プライベート感があると評判です
ハワイ路線のビジネスクラスで一番、ハズレが無いのはANAビジネスクラスといっても過言ではないです。

※さらに、ANAハワイ路線ではオール2階建ての最新鋭機材A380の導入も予定されています。

全日空ビジネスクラスの特徴

・羽田と成田発着
・機内食はハワイ路線特別メニュー「リゾート・プロジェクト」
・座席はシェル型のシートか、フラットになる半個室タイプの座席
・最新の飛行機ボーイング787とても快適

H.I.S.公式サイト:「成田・羽田~ホノルル線 ビジネスクラス紹介」より

ハワイアン航空ビジネスクラスは機内食GOOD、お土産つき

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乗ったときからハワイ」がコンセプトのハワイアン航空は、CAさんがとてもフレンドリー。
到着時にお土産のサービスがあったりと、ビジネスクラスでは親密なサービスを受けることができます。

ソフト面のサービスの評判が高いハワイアン航空ビジネスクラスですが、2017年に座席のリニューアルが行われました。

180度リクライニングできる「フルフラットシート」(上の画像)が導入、ダークブラウンで落ち着いた雰囲気です。
隣の座席との間には大きな仕切りはありませんが、角度位置が微妙にズラされて配置されているのが特徴です。

開放感がありながらも、プライベート感がある座席は、一人旅にもペア旅行にもおすすめです。

また、ハワイ出身の有名シェフが手がける機内食はとてもおいしいと評判です。

新千歳空港を発着する便は古いビジネスクラスの座席で運航されています。

ハワイアン航空ビジネスクラスの特徴

・羽田、成田発着、関空、新千歳発着
・有名シェフ、チャイ・チャオワサリー氏によるハワイならではの機内食
ハワイ島コナまで、唯一の直行便ビジネスクラス
・一人旅にもペア旅行にもおすすめな座席配置

H.I.S.公式サイト:「ハワイアン航空 ビジネスクラス紹介」より

コスパ良し。シェル型シートで満足のチャイナエアライン

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ハワイへの最安ビジネスクラスは、台湾の航空会社「チャイナエアライン」・
シェル型の座席は深くまでリクライニングが可能、さらに隣の席がまったく気にならない構造なので快適。
アメニティが入ったポーチの配布もあり、機内食は平均的に満足のいくメニューです。
コストパフォーマンスで選ぶ、また、はじめてビジネスクラスを体験してみるには最適。

中華航空ビジネスクラスの特徴

・成田発着のみ
・とにかくコストパフォーマンス良し
・一部の格安チケットでは専用ラウンジの利用不可

阪急旅行 公式「ビジネスクラス特集・中華航空」より

ハワイ行きの最上級ビジネスクラス、JAL日本航空

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接客サービス国内線の乗り継ぎなど、安心感がある日本航空。
2013年に一部の便のビジネスクラスがリニューアルされて以来、次々と最新の座席が投入されるようになりました。

現在は「スカイスイート」と呼ばれる上の画像のタイプと、「スカイスイート」とよばれる最新のフルフラットシートが導入されています。

180度リクライニングできる最新シート、見た目が美しい機内食のメニュー、まごころのこもった接客サービス

総合的に「どの航空会社のビジネスクラスよりも落ち着ける!」と、家族連れを中心に評判が高いです。
一番のオススメですが、人気が高いため座席の確保が難しいです。

ただし、一部の便には古いシートが使われています。最新情報を旅行会社ウェブサイトで確認するのがおすすめです。

→「スカイスイート」導入便を確認する
http://www.his-j.com/tyo/business/carrier/JL_hnl01.html

JALビジネスクラスの特徴

・成田空港、名古屋(中部)空港、大阪(関西)空港発着 ※羽田便は無くなりました。(2017年冬~)
・最新の座席「スカイスイート」はとても快適!
・炊き立てのご飯を機内で提供
・一部の便では古いシートなので要注意

H.I.S.「成田・羽田~ホノルル線 ビジネスクラス紹介」より

大韓航空ビジネスクラスは日系に劣らぬサービス

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180度までリクライニング可能な座席「プレステージスリーパー」は個室感があり、一人利用でも落ち着くと評判です。
また、機内食は世界的な賞の受賞経験があり、美味しさ、韓国らしさを感じるメニューが提供されています。
特にビビンバには定評があります。
優先チェックイン、専用ラウンジが利用でき、特別なハワイ旅行にはもってこいです。

大韓航空(KE)ビジネスクラスの特徴

・成田発着
・シェル型の座席は180度リクライニング可能
・韓国経由便を選ぶと割安に

阪急旅行「ビジネスクラス特集」より

睡眠にこだわるなら、デルタ航空ビジネスクラス

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全席、前便が最新型シート「デルタ・ワン」のデルタ航空です。
シートは寝返りが打てるほど広い、フルフラットタイプ。高級ホテルWESTIN(ウェスティン・ホテル)と同じ枕が使われているので、ぐっすりと眠ることができます。
さらに、パーテーションによりプライバシー度が高められています。リラックス度にこだわる人、睡眠の質にこだわる人はデルタ航空が一番おすすめ。
そのほかにも事前の座席指定OK、配布されるアメニティ類はTSUMIのポーチ入り。嬉しいですね!

デルタ航空ビジネスクラス「デルタ・ワン」の特徴

・成田(東京)、中部(名古屋)、福岡発着
・180度リクライニング可能、枕にもこだわり
・成田では空港ラウンジが充実

H.I.S.「成田・羽田~ホノルル線 ビジネスクラス紹介」より

ゆったりしたハワイ旅行で選びたい、ユナイテッド航空ビジネスクラス

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ユナイテッド航空のビジネスクラスは「ビジネスファースト」という名前がつけられています。
名前の通り、座席はファーストクラス同様のすばらしい設備です。就寝時には180度リクライニング可能、プライバシー度が高い大型のシェル型シート、そして、シート長さは195cm。
機内食にもこだわりがあり、日本発着便では和食のコースや洋食のコースをはじめとした4種類が提供されています。
洗練された座席と機内食。リラックスしながらハワイへ向かいたい方は必見です。レビュー記事ではユナイテッド航空ビジネスクラスが快適で驚いた!という搭乗記を目にすることが多く、それほど評判の良いということがわかります。

ユナイテッド航空ビジネスクラス「ビジネスファースト」の特徴

・成田(東京)発着
・シェル型シートを採用し、シートピッチは広々と約195センチ
・空港ラウンジが充実

H.I.S.「成田・羽田~ホノルル線 ビジネスクラス紹介」より

まとめ

日本各地からホノルルまでのビジネスクラスは本当にさまざまな種類の座席タイプがあります。
お得にビジネスクラスを体感できるのはチャイナエアライン、フライトの質にこだわるならばデルタ航空がおすすめです。
ツアーの予約の前に、それぞれの航空会社の違いを知って、より楽しいハワイ旅行を実現してみてはいかがでしょうか。
クチコミ記事をあわせて参考にどうぞ。

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